能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
こうした中で、市の現状や課題、ニーズ等について、各事業者との意見交換を通じて情報提供しておりますが、この後の公募に影響を及ぼすおそれがあるため、事業者からの提案内容につきましては説明を差し控えさせていただきます。以上であります。 ○副議長(渡辺優子君) 針金勝彦さん。 ◆18番(針金勝彦君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。まず初めに、1番の予算編成について再質問させていただきます。
こうした中で、市の現状や課題、ニーズ等について、各事業者との意見交換を通じて情報提供しておりますが、この後の公募に影響を及ぼすおそれがあるため、事業者からの提案内容につきましては説明を差し控えさせていただきます。以上であります。 ○副議長(渡辺優子君) 針金勝彦さん。 ◆18番(針金勝彦君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。まず初めに、1番の予算編成について再質問させていただきます。
また、本定例会の市長説明において、その後の経過について、東急不動産株式会社から校舎の一部をレンタルオフィス等として活用するとともに、地域の交流拠点づくりを進めるという提案があったこと、同社の提案内容が本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化が期待されるものであることから、賃貸借契約等の締結に向け事業内容を精査するとともに、貸付けに要する設備の設置等を進めていきたい等の御報告がありました。
6月1日には、常盤地区自治会連合会、常盤の里づくり協議会及び地域住民の皆様に対し、提案内容等に関する説明会を開催しており、出席者からは、地元に限らず市内外の方からも利用いただけるような施設として整備を進めてほしい等の意見が寄せられております。
本修正案では、漁業影響調査手法の提案内容を最大限尊重した上で、詳細を検討することが適当であるとされており、今後は、八峰町及び能代市沖の風力発電事業者の選定後に、同事業者も含めた検討委員会が設置され、調査期間や調査結果の公表方法等、より具体的な協議を経た上で、調査を遂行していくこととなりますので、その推移を見守ってまいりたいと考えております。
15番三浦利通議員 [15番 三浦利通君 登壇] ◆15番(三浦利通君) 議会案第32号男鹿市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、提出者を代表いたしまして提案内容並びに提案理由の説明をいたします。 初めに、提案内容ですが、本議会の議員定数「18人」を「16人」に改め、附則として、この条例は、公布の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から施行することとなっております。
提案内容といたしましては、企業社員寮の入居者の多くは独身者などの若年層の社員を想定しているものであり、自家用車がなくても利便性がよく買物や娯楽などを楽しめ、若者にとって魅力を感じる市街地に近接していることを条件として提案があったものであります。
通常、プロポーザル方式により複数の業者から業務遂行、課題解決といった企画提案や取組体制の技術提案を受ける場合、提案内容や履行能力などを審査及び評価するものとされております。 その際、事業の目的、工事の特性、目的物の使用形態を踏まえ、安全対策や工期の縮減のほか、耐久性や維持管理などの観点から適切である者を選定するものであります。
提案内容としては、朝市を行う期間は、雪が解ける4月頃から開催し、雪が降り始める前の10月か11月までのシーズンの終了、そして開催時間は日の出の早朝から遅くても正午くらいまで、開催日は日曜日限定、最初は無理をせず月1のペースでもよいのではないでしょうか。
さらに委員より、委託先の選定について質疑があり、当局から、プロポーザル方式を考えており、事業所の概要、提案内容、見積価格などにより選定する。との答弁がありました。 第3点として、委員より、市民への周知について質疑があり、当局から、広報おがへの掲載はもちろんであるが、男鹿市地城公共交通活性化協議会において、時刻表や路線図を掲載したパンフレットを作成し、全戸配布する予定である。との答弁がありました。
提案内容は以上でございます。以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) あらかじめ申し上げますが、今後上程する議案は所管の常任委員会に付託するものであります。
○総務部長(佐藤康司君) 具体的な提案内容でございますが、大きくは「全世代が協力できるまち」、それから「受け入れるまち・鹿角、観光客・移住・夢」、3つ目が「主役は君たちだ。若者が元気にするまち」という大きいテーマで提言をいただいてございます。
消防長のご提案内容によりますれば、新たな団員の確保も考えてのことであるというふうに認識をいたしましたけれども、そうであるのであれば、機能別消防団員の方以外の従来の団員の皆様の報酬額の改正も考えられてはよかったのではないかなと思うんですが、その点についての考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 消防長から答弁させます。
U-25TOHOKUソーシャルビジネスコンテストにおける応募数とその提案内容についてでありますが、このコンテストは、東北地方に限定した起業家育成事業として、15歳から25歳までの若者を対象に地方自治体のさまざまな課題やニーズを解決する事業の創出を図るマッチングコンテストであり、自治体課題に58件、自由課題に9件の応募が寄せられております。
看板に掲げられている内容も、議員の提案内容とほぼ同様のものであるというふうに思っておりますけれども、あえてカントリーサインをこの場面でリニューアルする必要があるかどうかは考えどころかと思います。そのほか、カントリーサインはあるものの観光看板が設置されていない大仙市、中仙、協和境、鹿角市境についてでありますが、特に大仙市境については、以前より観光案内がないという御指摘を受けております。
当局からは、感想も踏まえて、評価審査委員会において総合評価方式により、非価格要素と価格要素を採点し、要求水準を満たしており、かつ最優秀提案者として選定された提案内容がより具体的であり、将来にわたって契約するに値するものと評価、判定されたものと受けとめておりますなどの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案とおり可決することに決しました。
提案内容は、熟慮に熟慮を重ねたもので理解してもらいたいの一点張りで、熟慮した内容の具体的な説明はないものでした。 それで、1項目めとして、任命の提案に至るまでの取り扱いの公平性と透明性について、具体的に質問をします。
17番土井文彦君 [17番 土井文彦君 登壇] ◆17番(土井文彦君) 議会案第46号男鹿市議会議員定数条例の一部を改正する条例について、提出者を代表いたしまして、提案内容並びに提案理由の説明をいたします。 はじめに、提案内容の説明ですが、本議会の議員定数20人を18人に改め、附則として、この条例は公布の日以後、初めてその期日を告示される一般選挙から施行することとさせていただきます。
人口問題対策検討チームの提案内容については、議会に提出してまいります。 次に、男鹿みなと市民病院医師の福祉施設での嘱託医についてであります。 現在、男鹿みなと市民病院では、市内の2施設との間で嘱託医委託契約を結んでおります。嘱託医の委託契約については、施設側からの要請を受け、感染予防や迅速な診察、治療等への地域貢献のため、院内の体制、各医師の意向を踏まえ、病院長が決定するものであります。
今回は、現在までの統廃合についての経過や提案内容についての議論を中心に行いたいと思います。 昨年9月に私、そしてまた、さきの定例会では、民政会議の門脇民夫議員が小中学校の統合について質問を行った際に、教育長から、小中学校の統廃合を最重要課題と位置づけていると答弁を受けています。しかし、その本気度や意識調査、他地域の研究実態が全く見られません。
その中では、受注者は仕様書に基づき、本工事の入札時に提案した地元経済への貢献に対する項目について提案内容に従い履行しなければならないとしておりまして、これに基づいて業者は、地元業者からの資材の受け入れ等、さまざまな工事に伴う経費について可能な限り地元企業を使っていただくということにしてございますとの答弁がありました。 また、委員からはその数値目標は出ていますかとの質疑がありました。